メタボとダイエットは…

ダイエットの目標がメタボリックシンドロームの防止であったり、メタボリックシンドロームを改善するための方策であるという人が最近増えてきているようです。今日此頃よく耳にする言葉のメタボリックシンドロームですが、それは具体的にどんな状態のことを指すのでしょうか。肥満、とくに内臓に脂肪が蓄積した肥満が原因であると考えられているのが、生活習慣病と呼ばれている疾病です。この生活習慣病には、肥満症・高血圧・糖尿病・高脂血症などが含まれます。メタボリックシンドロームとはこの内臓に脂肪が蓄積されることにより疾病が引き起こされた状態のことを指します。この内臓に蓄積された脂肪組織を取るダイエットをすることが、メタボリックシンドロームの予防には大変効果的だといえます。ダイエットをする前に身体に蓄積された脂肪組織の種類を把握することも大切です。肥満は体のどの部分に脂肪組織がつくかによって2つのタイプに分けられます。「皮下脂肪型肥満」というは下腹部、腰のまわり、太もも、おしりのまわりの皮下に脂肪が蓄積するタイプです。もうひとつ、「内臓型肥満」は内臓のまわりに脂肪組織が蓄積するものです。からだの形の特徴から「洋ナシ形肥満」と「リンゴ型肥満」といういわれ方をすることもあります。また自分ではまったく気がつかないうちに病気が進行していることもよくあるものですし、一口にメタボリックシンドロームといってもその中身は実に様々ですから、気をつけなくてはなりません。第一に自分自身の体がどんな状態なのか点検して、メタボリックシンドロームについてもきちんと理解することが大切でしょう。そしてそれが効果的なダイエットを進める第一歩になり、メタボリックシンドロームの防止や進歩をすることができるでしょう。世の中には様々なダイエットの方法がありますが、インターネットなどで検索してみるとよいでしょう。その中から自分に合ったものを見つけることが重要でしょう。

部分痩せに効果があるエクササイズ

気になるパーツから集中的に痩せさせることができるダイエットエクササイズは、部分痩せを試す時の有効的な方法です。まず最初に部分痩せで引き締めたい場所は、フェイスラインです。フェイス痩せのためのエクササイズで代表的なものは、唇を取り囲む筋肉である口輪筋を鍛錬方法です。口輪筋のエクササイズは、簡単な内容のものを1日に10回程度繰り返します。顔のたるみや二重顎に効果的で、顔痩せも望むことができます。部分痩せとして次に考えられる箇所は太腿です。太もも痩せのためのエクササイズは、太ももについている大きな二つの筋肉、大腿四頭筋と大腿二頭筋を平衡よく鍛えることが大切です。そして太ももの部分痩せの場合、もうひとつ大事な点は、むくみを解除させるということです。これらの他にも二の腕の部分痩せエクササイズなどがあります。二の腕エクササイズは、上腕三頭筋と上腕二頭筋という腕にある大きな筋肉のうち、上腕の後ろ側にある上腕三頭筋を鍛えることで腕周りを引き締めます。脂肪組織がつきやすい上腕三頭筋を集中して鍛えることにより、日頃あまり使わないこの筋肉を効果的に鍛えることができます。つまり、鍛えると以外と容易に脂肪が燃焼し、ぷよぷよした二の腕を引き締めることが期待できるのです。部分痩せのためのエクササイズをしっかり成功させるためには、このような部位ごとの筋肉の構造や役割を事前に知っておき、効果的に鍛えることが大事だともいえます。